第二十五話 チーム成田 永原和可那さんと選手兼コーチ契約締結のご報告
地域に夢と希望、温かなつながりを
十勝毎日新聞・永原和可那さんご自身の発信、および秋田魁新報にて報じられました通り、ご報告を申し上げます。
株式会社成田は、令和9(2027)年4月始動の当社バドミントンチームにおいて、元日本代表・永原和可那さんと選手兼コーチの契約を締結いたしました。
株式会社成田は、個人の「葬礼の儀」や中小零細企業の「社葬の儀」を執り行う専門企業です。
秘匿性の高い方やおひとりさまに寄り添う「人生完結の御用係」として、生前から死後事務までを包括的に承り、人生の結びである「素晴らしき大団円」をお支えしております。
また、私自身が秋田県出身であることから、ふるさととの絆を切らさぬよう首都圏秋田県人会連合会に加盟し、日々郷土愛の醸成に努めております。
私たちは、日々「いのち」と向き合い、人とのご縁を尊ぶ企業です。
だからこそ、スポーツを通じて子どもたちに夢を、シニアの皆様に安心と生きる希望を届けたい。
そして、それぞれが関わり合うふるさとや地域に、新たな活力と温かなつながりを生み出したい。
その強い想いから、東京都荒川区を本拠点に、ふるさと秋田県を準拠点として本チームの創設を決意いたしました。
スポーツの世界には、必ず勝者と敗者が存在します。
しかし、ただ勝敗を競うだけではなく、目標に向かってひたむきに励む姿そのものが、人の心を打ち、感動を生みます。
また、対人競技は対戦相手や大会を支える多くの裏方の皆様があってこそ成り立つものであり、その基本は「おかげさまの精神」にあります。
永原さんは、世界選手権2連覇やオリンピック出場など、世界の頂点を極めた卓越した技術と経験をお持ちです。
そして何より、この「おかげさまの精神」を自ら体現されている方です。
周囲への感謝を忘れないそのお人柄と、ご自身のふるさと北海道を愛してやまない心、さらにはかつて実業団選手として過ごした秋田の地を想う深い情愛に強く感銘を受けました。
この精神こそが私たちのチームに必要不可欠であり、目指す姿を体現していただける唯一無二の存在であると確信し、このたびの契約に至りました。
かけがえのない「御縁」をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。
令和9年4月の本格始動に向け、準備を進めてまいります。
なお、チームの全容につきましては、時期がまいりましたら順次ご報告申しあげます。
永原和可那さんとともに歩み始める新たな挑戦に、どうぞ温かいご声援を賜りますようお願い申し上げます。
令和八年霜月
株式会社成田
代表取締役 成田 竜也
【永原 和可那さん 略歴・戦績】
• 出身地:北海道河西郡芽室町
• 略歴:世界バドミントン連盟 世界ランキング 最高1位(女子ダブルス/令和元年・2019年)
■ 主な個人戦績(女子ダブルス)
• オリンピック:
o 東京2020オリンピック(令和3年/2021年) 5位入賞
o パリ2024オリンピック(令和6年/2024年) 出場
• 世界バドミントン選手権大会(5大会連続メダル獲得):
o 平成30(2018)年 中国・南京大会 優勝(金メダル・日本勢41年ぶりの快挙)
o 令和元(2019)年 スイス・バーゼル大会 優勝(金メダル・日本勢初の2連覇)
o 令和3(2021)年 スペイン・ウエルバ大会 第3位(銅メダル)
o 令和4(2022)年 日本・東京大会 第3位(銅メダル)
o 令和5(2023)年 デンマーク・コペンハーゲン大会 第3位(銅メダル)
• 国際主要大会・アジア大会:
o 令和3(2021)年 全英オープンバドミントン選手権大会 優勝
o 平成30(2018)年 ワールドツアーファイナルズ 準優勝
o 令和元(2019)年 ワールドツアーファイナルズ 準優勝
o 令和元(2019)年 アジアバドミントン選手権大会 準優勝
o 平成30(2018)年・令和4(2022)年 アジアバドミントン選手権大会 第3位
o 令和元(2019)年 シンガポールオープン 優勝
o 令和3(2021)年 フランスオープン 準優勝
o 令和5(2023)年 カナダオープン 準優勝
o 令和6(2024)年 インドオープン 優勝
• 国内主要大会:
o 全日本総合バドミントン選手権大会 優勝2回(令和元年・令和5年)、準優勝3回(平成29年・令和2年・令和4年)
o 全日本社会人バドミントン選手権大会 優勝(平成28年)
o 全国高等学校総合体育大会(インターハイ) 団体優勝・個人複優勝(平成25年)
■ 主な日本代表団体戦績
• 世界女子団体選手権(ユーバー杯):
o 令和2(2020)年 デンマーク大会 準優勝(令和3年開催)
o 令和4(2022)年 タイ大会 第3位
o 令和6(2024)年 中国大会 第3位
• 世界男女混合団体選手権(スディルマン杯):
o 令和元(2019)年 中国大会 準優勝
o 令和3(2021)年 フィンランド大会 準優勝
• アジア競技大会(団体戦):
o 平成30(2018)年 インドネシア・ジャカルタ大会 優勝(金メダル)
■ 主な表彰・栄誉
• 秋田県県民栄誉章(平成30年/2018年)
• 北海道栄誉賞(平成30年/2018年)
• 芽室町町民栄誉賞(平成30年/2018年)
• 日本バドミントン協会 年間最優秀選手賞(平成30年・令和元年)