「響くこと結構あるなぁ」

手提げ鞄にはいつも、
黒革の手帳と長年使用している万年筆が俺の相棒。

「これ、使えそうだな!」
気に入った言葉やエピソードを記入している。

手帳が一杯になったら、リングから手帳の中身を外し、新しい手帳に入れ替える。

50冊はあるだろうか。

一時、スマホに記録していたこともあったが、どうも使いこなせない。

運転中でも、トイレ中でも、電車の中でも、
いちいち鞄から手帳と万年筆を出し、気に入った言葉を紙に書く。

これがいいんだよなぁ。
たまに過去に記した手帳を見ると、「響くこと結構あるなぁ」と頷く。

書き溜めたものを少しずつ出していこうと思う。